須藤蓮(すどうれん)さんと言えば
大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」への出演が話題となっています。
さわやかな顔立ちとスラっとしたスタイル。
元もっでーる(モデル)だそうです。
今日はそんな須藤蓮さんについて調べてみました。
須藤蓮の血液型。出身や身長は?プロフィール
須藤蓮(すどうれん)さんですが東京都出身で1996年7月22日生まれ、身長は182センチです。
血液型の公表はありませんでした。
趣味は読書、服、法律、とのことです。法律が趣味ってどゆことだ?と思いましたが
大学が法律学部出身らしく、そういったことから趣味につながっているのでしょうか。
特技は虫に詳しいらしいです。子供のころの夢は「生物学者」だったとのこと。
「法律」とか「生物学者」とか、回答が全体的にインテリジェンスですよね。
ちゅんたろが「法律」とか「生物学者」とか単語を発することは一年に何回あるのでしょうか。
たぶんない。
須藤蓮の中学高校は?
須藤蓮(すどうれん)さんの中学高校ですが、「武蔵高等学校中学校」だそうです。
え…?と思いましたよね。高等学校中学校ってなんだ…と思いましたよね。
「武蔵高等学校中学校」は東京都練馬区にある完全中高一貫校だそうです。
しかも、私立中高一貫制男子校だそうな!きゃー!
おっとと。須藤蓮さんのような男前がたくさん…?と思い
男子校に思わず興奮してしまいました。ふう。
「武蔵高等学校中学校」の校風を見ると校則はなく、服装も自由で、なんだか大学のような感じです。
語学教育は英語だけではなく第二外国語も学ぶそうな。
気になる偏差値は「68」…。たっかーい。
須藤蓮さんは中学の頃からインテリジェンスだったようです。
須藤蓮の大学は?
須藤蓮(すどうれん)さんは慶應義塾大学法学部法律学科に進学されています。
いやいやいやいや、高学歴かよ。ですね。
大学在学中に「第31回 MEN’S NON-NO 専属モデルオーディション」で
ファイナリストとなったことがきっかけで俳優として活動を開始されたそうです。
イケメンで話題だったんだろうなー。
須藤蓮はメンズノンノモデルだった?
須藤蓮(すどうれん)さんは、メンズノンノ専属モデルオーディションのファイナリストに選出されています。
ただ、グランプリ受賞はされなかったそうで「ファイナリスト」の実績があるようです
「ファイナリストかよー」と思ったそこのあなた。そう、そこのあなた。
2000名を超える応募者の中から、最終候補者10名に残っているんですよ。
これってすごいことなんですよ。(だれだよ)
「ファイナリスト」に残ったことがきっかけでモデルデビューしています。
好きなブランドは「メゾン マルジェラ」「イクミ」だそうです。
ちゅんたろにはおしゃれすぎて無縁なブランドでした。ちゃんちゃん。
須藤蓮の事務所は?
須藤蓮(すどうれん)さんですがスターダストプロモーションに所属されています。
スターダストプロモーションと言えば青木崇高さん、山﨑賢人さん、山田孝之さんら大物俳優がたくさん所属なさっています。
いまでは須藤蓮さんも話題作に次々と出演されています。
注目若手俳優の一人です。
須藤蓮はいだてん、ワンダーウォール、朝ドラに出演
須藤蓮(すどうれん)さんですが、1,500人の応募者の中から6人の若手俳優の主要キャストの1人として
京都発地域ドラマ「ワンダーウォール」(NHK BSプレミアム)に出演し注目されました。
以下、一部ですが出演作品です
- ドラマ
京都発地域ドラマ ワンダーウォール(NHK BSプレミアム)主演・キューピー 役
JOKER×FACE(フジテレビ)レン役
俺のスカート、どこ行った?(日本テレビ)牛久保元役
連続テレビ小説 なつぞら(NHK)高山昭治役
大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜(NHK)吹浦忠正役 - 映画
ワンダーウォール 劇場版 主演・キューピー 役
弱虫ペダル
聞いたことがある作品ばかりですね。
正直「こんなに作品でてたの?!」とちゅんたろも衝撃をうけました。
年齢層幅広い視聴者がいる作品ばかり。演技力も高く評価されているようです。
いだてんへ出演された際のコメントも…。
人柄も含めて魅力的な役者さんたちとお芝居できたのは、とても貴重でした。演出家さんも素晴らしい方ばかりで、面白いものを撮ることに対するエネルギーがあふれている現場は楽しかったです。特に阿部(サダヲ)さんがとてもすごくて…。何というか、次元が違いました(笑)
いだてんへの出演は須藤蓮さんにとっても大きな財産となったよう
ファンの方にはたまらないと思うのでぜひ検索してみてください(載せろよ)
須藤蓮「逆光」で初監督に挑戦
須藤蓮(すどうれん)さんですが映画「逆光」で初監督・主演を務めると注目をあびています。
脚本はNHK連続テレビ小説「カーネーション」を手掛けた渡辺あやさんが担当するそうです。
1970年代の真夏の尾道を舞台に、三島由紀夫を媒介とした青年たちの愛憎を描くラブストーリー
尾道が舞台の作品だそうです。
「ジョゼと虎と魚たち(2003)」「メゾン・ド・ヒミコ」以来の須藤蓮さんと渡辺あやさんということで注目急上昇中のよう。クラウドファンディングに寄せて考えている映画とのことで
映画の公開を舞台である広島県尾道市から始め「地方から東京へ」広げていくそうです。
地方都市と映画文化の可能性を広げる思いも満ちているこの映画。須藤蓮さん自ら丁寧に引き出していく人物たちの魅力、風景や季節、衣装、音などなども合わせて注目されています。
新しい舞台で活躍されている須藤蓮(すどうれん)さん。
可能性を自分の力で広げていってるのがほんとに素敵ですよね。
この映画見たらきっと尾道に行きたくなるんだろうな。
須藤蓮さんについて調べてみましたが、高学歴で、モデルで、才能があふれているイケメンということが改めて知ることができました。きっと本人の見えない努力もあるんでしょうね。
これからの活躍も楽しみです!
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